3/30は卒業証明書の申請をするために最後の"登校"をした。大学にはこれからも行くことがあるかもしれないが、学生として行くのはおそらく最後だろう。今までおそらく何千回も登校してきたが、最後と考えると感慨深い。
大学の前の名物桜並木には、たくさんの学生たちが花見をしていた。
桜の季節は、始まりの季節であり、別れの季節。
昨日、尊敬していた職場の先輩が会社を去った。僕の人生で最初の上司で、仕事のイロハから心構え、男としての心遣いなどたくさんのことを教えてもらった。この人がいなければ、今の僕はない。
それだけに残念。僕に引き止める力が全くなかったことが悔しくもある。でもある意味一緒のスタート。次の職場では"暴れまくる"とのことなので、僕もがんばるしかない。これからは"上司"ではなく"先輩"として、くじけたときは相談にのってもらおう。
ジムにも余裕ができたら通うつもりだ。
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