MS-14D I'veの記事一覧
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古参I've厨が選ぶ 今なおヘビロテなI've Sound10曲
- 2011-08-04 (Thu)
- 本、音楽
僕が初めてI've Soundを聴いてから、早くも10年が経とうとしています。その間、数多くの曲を生み出してきてくれましたが、今なお、昔の曲をヘビーローテーションで聴いていることが、最大のI've Soundの魅力、魅惑、謎(w)と言えるでしょう。
I've Soundtとは(Wikipedia)
今でもヘビーローテーションで聴き続けている個人的に大好きな曲を10曲を紹介します。
I've Soundtとは(Wikipedia)
I've(アイブ、アイヴ)は北海道札幌市に本拠地を置く音楽制作プロダクション。雑誌媒体などでは音楽クリエイターチーム、サウンドチームと紹介される事が多い。
今でもヘビーローテーションで聴き続けている個人的に大好きな曲を10曲を紹介します。
Sensitive - KOTOKO
Lythrum - 川田まみ
Just as time is running out - KOTOKO
our youthful days - MELL
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「I've in BUDOKAN 2009 ~Departed to the future~」ライブレポート&セットリスト
- 2009-01-02 (Fri)
- 本、音楽
1月2日@武道館の「I've in BUDOKAN 2009 ~Departed to the future~」に行ってきた。
16時開演、20時45分終焉の約4時間30分の長丁場だった。しかも楽曲はほとんどがフルコーラスではなく、TVバージョンのように2番を省略していたので、楽曲数がかなり多かった。
セットリスト
川田まみ
1.PSI-missing2.radiance
3.風と君を抱いて
4.RIDE (The Front Line Covers ver.)
5.JOINT
6.緋色の空
7.GET MY WAY
TOPバッターは川田まみ。2005はMELLだったので、今回もそうじゃないかと思っていたのだけれど、予想が外れた。ほとんどのアーティストがそうだったんだけど、楽曲はメドレー形式で2曲くらいは続けて演奏していた。個人的には「風と君を抱いて」が一番よかった。ただ、今回の出演者の中では、最も声量がなかったようにも思った。
島みやえい子
1.ULYSSES2.DROWNING (The Front Line Covers ver.)
3.To lose in amber
2番手は島みやえい子。相変わらず一番MCがうまかった。いきなりメジャーデビューの「ULYSSES」を持ってきたのは意外だったけど、この曲はやっぱり良い。初披露の「To lose in amber」が実は今回のライブの中で一番良かったかもしれない。これは是非フルコーラスで聴きたかった。
Healing Leaf
1.雨に歌う譚詩曲2.秋風に君を想ふ
2005の時はなかった、コラボアーティストとしてHealing Leafが登場。こういうコラボがLIVEで聴けたのはすごい良かった。
IKU
1.Rimless~フチナシノセカイ~2.木の芽風
島みやえい子
4.WHEEL OF FORTUNE (運命の輪)5.銀河の子
詩月カオリ
1.Shining stars bless☆2.Chasse
3.Senecio
4.SWAY
5.Change of heart
6.Do you know the magic?
I've歌い手の中でも一部にコアファンが多い詩月カオリ。登場前にカオリンコールが・・・。「Shining stars bless☆」が良かった。
KOTOKO
1.リアル鬼ごっこ2.羽
3.Close to me…
4.季節の雫 (The Front Line Covers ver.)
5.きれいな旋律
6.U make 愛 dream
7.Re-sublimity
8.ハヤテのごとく!
ここでKOTOKOの登場。でっきり2005同様トリかと思っていたので、ビックリ。ほとんどメジャー曲が中心のセットリストだったのは古参からすれば残念ではあったけど、「季節の雫」がLIVEで聴けたのはレア。「きれいな旋律」では作曲者のマーティ・フリードマンと一緒に演奏するというサプライズも。
KOTOKOを他のシンガーと並列に扱っていたところは、あくまでI'veのライブという感じがして良かった。
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