新世紀エヴァンゲリオンの最新コミック12巻を買い行った時に、衝撃的なエヴァ楽曲のアレンジを見つけてしまった・・・。
アレンジ楽曲は今までたくさん聴いてきたけれど、これは最高傑作かもしれない。
2010年4月7日に発売されたarlie Rayの「覚醒、そして降臨
収録曲
1 残酷な天使のテーゼ(Eng Ver.)2 THE BEASTII
3 魂のルフラン(Eng Ver.)
4 G線上のアリア
5 the ending world~主よ、人の望みの喜びよ~(Original Eng Ver.)
6 Decisive Battle
7 「交響曲第9番」第4楽章
8 value of miracle~cannon~(Original Eng Ver.)
9 Fly me to the moon
10 次回予告
11 残酷な天使のテーゼ(Jp Ver.)
12 魂のルフラン(Jp Ver.)
13 終わる世界~主よ、人の望みの喜びよ~(Original Jp Ver.)
14 奇跡の価値~cannon~(Original Jp Ver.)
15 残酷な天使のテーゼ(DJ USE MIX)
16 魂のルフラン(DJ USE MIX)
何が素晴らしいのか
とにもかくにも上の「残酷な天使のテーゼ」の1曲だけ聴いてほしい。分かると思うのだけど、英語にも関わらず、原曲の良さ、雰囲気を壊していない。曲のスピードもほぼ同じ。アレンジも原曲をそのまま生かしている部分もある。自然に耳に入ってくる、心地よさ、安心感がある。
下にも何曲か紹介。
「魂のルフラン」
「value of miracle -canon-」
このほかにも「次回予告」や「Decisive Battle」は必聴。
「value of miracle -canon-」
このほかにも「次回予告」や「Decisive Battle」は必聴。
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