サーフボードのような豆腐? 「波乗りジョニー」を食す - MS-14D  

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サーフボードのような豆腐? 「波乗りジョニー」を食す



友人がやたら食べている豆腐がある。それが「波乗りジョニー」という豆腐。

今は男前豆腐とか豆腐がブームだし、沖縄と北海道のコラボレーションから生まれた豆腐ということで、北海道が好きな自分としてはちょっと気になったので、ついついうっかり買ってしまった。
風に吹かれて豆腐屋ジョニー - Wikipedia

北海道産の大豆、沖縄県の海水から作ったにがりを使用している。普通の価格帯の豆腐と比べると、一丁300円程の高めの値段設定ではあるが、その分大豆の旨みが生かされていると言われている。外見ではサーフボードのような縦長のパッケージが特徴で、印刷されているバーコードも波型のデザインとなっており、サーフィンをする人も描かれている。通常の豆腐としての用途の他、黒蜜などをかけてデザートとする事例もある。

まず気になるのはサーブボードの形をしたパッケージ。価格は近くのスーパーでは250円程度だった。実際に食べてみると、やはり普通の豆腐とは違い、プルプルにやわらかく、大豆の味わいが強い。味わいが強い分、あまりあっさりした感じではなく、これは3つは一気には食べられないなと個人的には思った。美味しいけどね。

ネーミングとパッケージはマーケティングにおいてやっぱり重要だと思う。
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